七夕伝説☆

こんにちわ、いしはるです～

今日は七夕です！

雨降っちゃいましたね(:_;)

わたし、天の川見たことないです。

とゆーことで、今日は七夕伝説のサイトを見つけたので、要約して（ってか勝手に分かりやすくして）書いちゃいます！

まあ、みなさん御存じの通り、織姫と彦星が1年に1度会える日なんですけど・・・

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夜空のきれいな天の川のほとりに、織姫は住んでいました。

織姫のパパは天帝という天を支配しているお偉いさんです。

織姫はパパの言いつけを守り、毎日機織に精をだしていました。

お化粧も遊びも恋もせず、働く娘を不憫に思い、天の川の西に住む牛飼いの青年、彦星と結婚させました。

こうして、二人は一緒に新しい生活を始めたのです。

ところが、織姫は彦星とラブラブすぎて、機織をまったくしなくなりました。

最初のうちは、新婚だから・・・と思っていたパパもだんだん腹を立て、とうとう二人を引き離してしまったのです。

そして、織姫に、心を入れ替えて、一生懸命仕事をするなら、年に一度だけ二人を会わせてやると言いました。

こうして、二人は離ればなれになりました。

その年に1度のために、会えない間は一生懸命仕事をして・・・

ところが、雨が降ると川の水かさが増して向こう側へ渡れなくなります。

月の舟人も、乗せてくれず、天の川の東と西の岸辺にたたずみ、互いに切ない思い交わしながら涙を流すのでした。

そんな二人を見かね、どこからともなくかさぎの群れが飛んできて、天の川で翼と翼を広げ橋となり織姫を彦星のもとへ渡す手助けをしてくれるのだそうです。

おしまい

＼(゜ロ＼)雨降っても会えるじゃん!!!!(／ロ゜)／

これは知らなかったのでびっくりです。

今頃、織姫と彦星はデート中かも♪笑

ちなみに、七夕伝説は中国のお話で、本来は旧暦の7月7日のことを指します。

なので今年は2012年は8月24日です。

その日にもしかしたら天の川見れるかもしれませんね＼(^o^)／

とゆーわけで、今回はロマンチックな感じにしてみました(笑)

end